FXで大損

FXで大失敗!

FX取引に参加するときには、取り返しがつかないレベルでの大失敗(大損)は避けなくてはいけません。

FXを始めてみたものの大損した、強制ロスカットで市場から退場することになってしまった、など
という悲劇の失敗談は尽きることがありません。

資産を増やそうと思ってはじめたことが、
逆に資産を減らすこととなり、

最悪の結果として、負債まで抱えることになってしまったら、本末転倒です。

何のために始めたのか、全く意味がありません。

もちろん、FXはいつでも稼げるわけではありません。
どんなテクニカルを使おうと、稼げないときは稼げません。

初心者向けの商材、5万円FXで有名なパリス昼豚さんも最初のころは失敗の繰り返し、
失敗から学んで強くなって、復活を遂げた女性トレーダーです。

取り返しがつかない状況となってハマる前に、根本的な見直しをはかることをおすすめします。
相場に居続ける限り、勝つ可能性はゼロではありませんから・・・。

FXで大損する理由

FXで大損してしまう人には共通点があり、

  1. 損切りラインを決めていない
  2. 生活費や借金を投資にまわす

というのが大半です。

損切りできない

FXで大損してしまう人は「損切りができない」ことが、最大の原因です。

損切りしないと、損は増え続けてしまいます。

ところが、FXで大失敗・大損する人は、たいてい明確な損切りラインを決めていません

『そのうち元の価格に戻るだろう・・・?』という甘い期待のもと、いつまでもズルズルと取引を先延ばしにしていると、いつのまにか、損失が想定以上に膨らんでしまうわけです。

こうなると、もう塩漬け状態です。

損切りできない状況が延々と続いてしまいます。

生活費まで投入

塩漬けの状態のまま、いつまでも踏ん切りをつけられず損切りできないでいると、
さらに損失が大きくなって、最悪の場合、強制ロスカットや追証の対象となってしまいます。

こうなったとき、生活費にまで手を付けたり、借金をしてまで投資を続けることは、
かえって状況を悪化させ、大損する原因となってしまいます。

本来であれば、損失を一旦確定、清算した時点で相場を休んで、

今後、FXを止めますか?それとも続けますか?

冷静に判断すべきです。

根拠のないナンピンで一発逆転や「億り人」を目指そうとすればするほど、状況はさらに悪化。制限のない海外FXで、高いレバレッジで取引をするオーバートレードも、一瞬にして身をほろぼす危険性があります。

リスクに対する意識が低い

FXで大損する人というのは、損切りラインを決めていない、など
普段からリスクに対する意識が低いような気がします。

意識の低さゆえに、残ったのは多額の借金…

こういう人に限って、根拠のない自信だけはあるのです。

地震や台風、大雨洪水などの自然災害や大きな災害はいつ、どこで起こってもおかしくないはずなのに、
なぜか自分だけはそんな目に合うことはないだろう、と考えるのに似ているかもしれません。

ですが、相場において「大きく負けることはない(だろう・・・)」は命取りです。

軽い気持ちではじめたら、借金だけが残ったというのでは、とても笑い話にもなりません。

重要なのは「負け方」

FXでは、ちょっと負けて損失を出したくらいでは、落ち込んだり諦めたりしないでください。

100%勝つことはあり得ません。

「すべての取引で負けないかどうか」よりも「トータルで勝っている」ことが大事です。

大事なのは「勝ち方」ではなく、「負け方」です。

派手な勝ち負けにこだわらず、「損小利大」の損小を第一に考えてみてください。

明確な損切りライン

今後、FXで大損しないためには、失敗した原因を追求し
やり方を見直していくことが必要です。

具体的には、トレードルールを決める(損切りルールを決める)ということです。
そして、ルールを決めたら、徹底して守ることです。

損切りルールとしては、実際に「損失が資金の2%に達したら損切りする」という2%ルールを実行している人が多いようです。初心者であれば損切りラインは、投資金額の1%あたりが妥当なラインではないでしょうか。

損切り以外ではトレード時間を見直したり、情報の分析を怠らない、といったことも重要となってきます。

株やFXなどの投資をする場合、利益・損失を含めてすべては自己責任です。

次こそは失敗したくないと思うのであれば、あらためて「自分と向き合う」ことが大切です。
自分の身の丈にあった投資をできる環境を、自ら考えて、作っていきましょう。

同じような失敗は二度と繰り返さないようにしないでください。