FXスキャルピング

プライスアクショントレードを学ぶには、最高の教科書

ボブ・ボルマンの「FXスキャルピング」はプライスアクションを知りたい、学びたいという方には、
最高の教科書ではないでしょうか。

テクニカル指標はすべて後付け(遅行指標)であり、ダマシがあるというのは避けられません。

その点、プライスアクショントレードとは、ローソク足の動きにのみ注目してパターンを見出すものです。

2012年発売の「FXスキャルピング-ティックチャートを駆使したプライスアクショントレード入門」は、ボルマン式スキャルピングについて書かれたFX本です。

FXバックドラフトPROマジックボックスFXくまひげ流SUPER平均足で有名なくまひげ先生もプライスアクショントレードのボルマン手法には注目しています。

FXスキャルピングの本

FXスキャルピングの本は、ボブ・ボルマンが外国為替(FX)取引のスキャルピング手法について書いた「Forex Price Action Scalping」の翻訳本です。

FXスキャルピング

FXスキャルピング ――ティックチャートを駆使したプライスアクショントレード入門
著者:ボブ・ボルマン
パンローリング (2012/11/17) 
ハードカバー: 470ページ
価格:4,104円(中古:3,593円~)

有名なスキャルパーであるボルマン氏は、
この本の中で、70ティックチャートの使用を薦めています。

70ティックチャートを駆使したトレード手法が400ページ以上にわたり、具体的かつ詳細に解説されており、大ボリュームの解説書となっています。

ボルマン式スキャルピングの手法は、

  • ユーロドルのみ
  • チャートはティックチャートを使い、テクニカルは移動平均線(20EMA)のみ
  • エントリーのパターン(セットアップ)は7つ
  • 目標10pips、固定

といった感じです。

ボルマン式は使うツールが少なく、シンプルなトレード手法です。

プライスアクションによって相場の先を読み、7つのトレードパターンで取引を行います。

  1. DD-ダブル同時線ブレイク
  2. FB-ファーストブレイク
  3. SB-セカンドブレイク
  4. BB-ブロックブレイク
  5. RB-レンジブレイク
  6. IRB-インサイドレンジブレイク
  7. ARB-アドバンストレンジブレイク

エントリーのパターンは、FXスキャルピングの中では「セットアップ」とよばれ、
それぞれブレイクアウト戦略が有効になるチャート条件が全て揃った状態のことを言います。

また、売買を見送るタイミング(ダマシのブレイクアウトの見分け方)や、その根拠が明確となっており、このトレード手法を習得すればチャートを読む力を向上させることができます。

ティックチャートとは?

ティックチャートというのは、レート変動が指定回数起こる度にローソク足が形成されるチャートのことで、一般的な1分足、5分足のような時間的概念がないチャートのこと。

この「ティックチャート」の素晴らしいところは、なんといっても相場の勢いを直接感じ取れるところにあります。ティックチャートの動きを見ることによりローソク足の形成スピードが視覚的に確認できるので、相場の勢いや流れを従来の分足よりも正確に把握することが可能です。

ティックチャート

(ボルマン理論戦略で億万長者へ 秒速スキャルピングツールの最終兵器 【Hyper Click Billionaire Scalping 】より)

なお、本の帯にも書いてあるように、この手法はだれにでも向いているわけではありません。

ですが、スキャルピングのような超短期売買を行っているトレーダーにとって、ティックチャートが使えるようになれば、あなたのトレードスキルは確実に1UPすること間違いなしです。

FX 5分足スキャルピング――プライスアクションの基本と原則

ボブボルマンは、FXスキャルピングのほかに「FX 5分足スキャルピング」という本も出されています。

FX 5分足スキャルピング

FX 5分足スキャルピング――プライスアクションの基本と原則
著者:ボブ・ボルマン
パンローリング (2015/8/8) 
単行本: 478ページ
価格:6,264円(中古:5,457円~)

FXスキャルピングは『70ティックチャート』という特殊なチャートを使った手法でしたが、
FX 5分足スキャルピングでは、5分足のチャートなので受け入れやすいかもしれません。

あらゆるチャートに適用できるので、Forex Testerで練習が可能です。

エントリーしたら、利食い20pips、損切り10pipsのOCO注文を入れるので、
利食い・損切り・資金管理がシステマチックにできます。

実践した人の話によれば、70ティックチャートと比べて、こちらの方がボラティリティが少ない状況でもチャンスがあり、ダマシがより少ないとのことです。ただし、この5分足スキャルピングの欠点として、待ち時間が長く、20~24時だとエントリーチャンスは1回か2回ぐらいだそうです。

どちらのやり方が優れているかと言えば、実践する人によって異なってくるので一概には言えませんが、両方を試してみることでボルマンスキャルピングの内容がより深く理解でき、より精度が高まるということは言えるかと思います。

ボルマン理論FXツール【Hyper Click Billionaire Scalping 】

FXスキャルピングに興味を持った方にむけて、
ボルマン理論FXツール【Hyper Click Billionaire Scalping 】という商材を紹介しておきます。

普通の人では、FXスキャルピングの本を一回読んだだけで理解するのは、到底不可能だと思います。
それだけ中身が濃く、濃すぎるがゆえに難解な本です。

しかも、学んだだけではダメで、勝てないと意味がありません。

何度も繰り返し読んで、トレード練習をしながら学習する必要があります。

その際、ティックチャートが使えるFX会社は限られています。ボルマン氏が使用しているProRealTimeチャートは、国内FX業者ではIG証券で口座開設すれば利用可能です。1ヶ月に4回以上の取引をすれば無料で使えます(それ以外の場合は月額4,000円の利用料が必要)。

これ以外に、

  • マネーパートナーズ
  • インヴァスト証券
  • セントラル短期FX

といったFX業者などで使えますが、MetaTrader4(MT4)ほど普及しておらず、実際にティックチャートを表示できる会社は少ないのが現状です。

そんなときに、ボルマン理論FXツール【Hyper Click Billionaire Scalping 】が役立ちます。

これは、ボルマン理論をわかりやすく解説した教材です。そして、ティックチャートが標準装備されていないFX会社でも、MT4を利用して同じようにトレードすることを可能にしてくれる便利な取引ツールです。

※詳しいことは、ボルマン理論FX~秒速スキャルピングツール【Hyper Click Billionaire Scalping】のページをご覧ください。

◎実践された方の評価や感想(体験談や喜びの声)など、公式サイトでご確認下さい。