ゾーンスキャルfx

ゾーンスキャルFXのレビュー

ゾーンスキャルFX5分足を使ったスキャルピング手法です。

チャートに引かれた2本のラインに挟まれた部分をゾーンと呼び、そのゾーンを使って利益をあげるのが、ゾーントレード(ロジック)と呼ばれるものです。

ゾーンの確認は1時間足で行い、エントリーは5分足を使うという流れです。通貨ペアは特に指定されていません。

ゾーンスキャルFXの基本となるトレードロジックには、ゾーンロジックとブレイクアウトロジックの2つのロジックがあります。

  • ゾーンロジック:前回の高値と直近の高値にラインを引いてトレンド判断
  • ブレイクアウトロジック:直近の高値のラインを上抜けして勢いが強い相場を狙います。

環境認識と2種類のロジックに対応したサインツールが付属しており、初心者でもトレードを円滑に進めることができるようにサポートしてくれます。

ツール1.ゾーンディスカバリー
ゾーンを発見するための環境認識用ツール
ツール2.ゾーンロジック対応サインツール
押し目買い・戻り売りのポイントでサインが出るツール
ツール3.ブレイクアウトロジック対応サインツール
ブレイクアウトのポイントでサインが出るツール

また、体系的に学べる、本格講義が動画であります。

その内容は、

  • 初心者の方でも安心して取り組める「FXの基礎知識」
  • ゾーンの考え方
  • シンプルで具体的なゾーンの作り方
  • ゾーン内で自由自在に利益を生み出すゾーンロジック
  • トレンドからごっそり利益を上げるブレイクアウトロジック

メールやコメント欄を使用したサポート体制も提供されます。

応用編として、ゾーン内でのナンピン両建て手法があり、1回のトレードでの利益を最大化する工夫や損失を最小限に抑える工夫もされていますが、リスクを伴う方法なので中身をよく分からない人は無理にやる必要はありません。

環境認識用ツール「ゾーンディスカバリー」

ゾーンスキャルFXの本質はライントレードです。

ゾーンを作るために、サポートライン・レジスタンスラインという2本のラインを引きます。

「高値と切り上がった高値」「安値と切り下がった安値」に水平線を引くことで、ダウ理論の優位性を得られるということのようです。問題となるは、どこに水平線を引いたらいいのか?ということなのですが、「青の印」が高値で、「赤の印」が安値のサインです。

ゾーンディスカバリー

ツールが教えてくれる通りにやればいいので、ほぼ自動でプロトレーダーと同じゾーンが完成します。

FX初心者でも迷わず利益に!

取引のタイミングをツールが教えてくれるので、FX初心者には便利なツールだと思います。

「ゾーンロジック」

ゾーンロジック

「ブレイクアウトロジック」

ブレイクアウトロジック

エントリー決済も高性能サインツールが自動でお知らせ!

矢印マークでエントリー、チェックマークが決済の合図です。

2種類のロジックに対応したサインツールを参考に、迷うことなくトレードすることができます。

秒速スキャルFXのFX-Katsuが監修

「ゾーンロジックFX」は秒速スキャルFXFX-Katsuこと鈴木克佳氏が監修しています。

FX-Katsuさんは恋スキャFXで有名なFX-Jinさんの一番弟子にあたり、クロスリテイリンググループの人気講師として、すでに3万人以上の指導実績があるようです。ダウ理論水平線を使った裁量トレードに定評のあるFXトレーダーです。

ちなみに、「ゾーンロジックFX」を販売する日本投資家育成機構クロスリテイリング株式会社を中心に、C&G ホールディングス株式会社を親会社としたグループ会社です。(代表はFX-Jinこと山口孝志氏)

秒速スキャルFXとゾーンスキャルFXの違い

秒速スキャルFXも、ゾーンスキャルFXと同じ短期足トレードです。相場で勝ちやすいトレンドフォローをうまく短期トレードにロジック化したFX商材として、現在も人気です。

秒速スキャルFXは1本のラインを引き、そのラインでの押し目買い(戻り売り)を、ポイントを絞って狙う方法。一方、ゾーンスキャルFXはラインを2本引きます。その2本の間をゾーンとして狙い、さらに、ブレイクしてきたところも狙うロジックもあります。

ポイントを広げた分、利益を狙える箇所が増えているのが、ゾーンスキャルFXだということが言えます。

どちらか選ぶとしたら、先に学んだ方が良いのは秒速スキャルFXです。

自動的にダウ理論を当てはめ、シンプルに稼ぐ!?

販売ページでの説明によれば、このツールで勝てることの根拠は、ダウ理論が根本にあるとのことが紹介されています。

ダウ理論は、高値の切り上がりはもちろん、安値が切り上がっていることを重要視します。高値と安値、両方の値を確認しなければ、それはダウ理論とは言えません。

王道手法であるダウ理論が、買いの場合は高値と安値の切り上がり、売りの場合は切り下がりを見るのに対し、ゾーンスキャルFXの場合は、買いの場合は高値の切り上がりのみ、売りの場合は安値の切り下がりのみを見るだけで終わっています。

ダウ理論上では、高値の切り上がりを確認しただけでは上昇トレンドとは確定できず、本来であれば安値の切り上げも重要な判断要素となります。いくらゾーンに入ったとしても、安値の切り上げを考慮していないため、ダウ理論が反映されている状態とは限りません。

ですので、この点については実際に、理論の優位性を担保できているのか疑問に感じるところです。単純に高値が切り上がっているから上昇トレンドという解釈はちょっと危険だと思います。

使い方次第

このロジックで本当に勝てるかどうかは、購入して実践してみないとわからない、というのが現段階での評価です。使い方・使い手次第ということになります。

FX-KatsuのゾーンスキャルFXは、1年間で10万円を3000万円を目指せる「究極の裁量トレード」というのがキャッチコピーとなっています。

「セブ島でのんびりバカンスを楽しみながら、
 スマホ片手に5日で110万円を稼いだ」

そんな驚くべき実績まであるそうです。

2018年6月1日~6月29日までの約1ヶ月間運用を行ない、

  • 勝率91.2%
  • 1ヶ月で782万円の利益実績
  • 62勝6敗

といった運用結果が記載されています。

ですが、フォワード実績など確固たる証拠がないので、これらの実績の信頼度はあまり高くはできないと言わざるを得ません。

ゾーンの概念の本質は、直近の安値と高値を使った一般的なライントレードと類似しています。

ただし、ツールのサイン通りに、エントリーと決済をして、利益がきちんと確保できればいいのですが、完全無裁量というのは不可能です。どうしても知識、経験は必要となってきます。

あとは、ゾーンスキャルFXの商品価格は、他のラインナップのFX商材と比べて高めの設定なので、販売価格に見合った優位性をどのように感じるか、だと思います。

FXならびにライントレードというものをゼロからしっかりと学びたいという方には、
個人的にはマエストロFXの方がおすすめです。


◎実践された方の評価や感想(体験談や喜びの声)など、公式サイトでご確認下さい。