色々な銘柄を取引したいトレーダー

200を超える豊富な銘柄を取引することが可能です。
具体的には、67種類の通貨ペアをはじめ、仮想通貨、貴金属、原油、指数、個別株など、多様な金融商品が揃っており、取引の選択肢が非常に豊富なのが特徴です。

ハイレバレッジで取引したい人

axiが提供する口座の最大レバレッジは、業界でも非常に高い1,000倍です。
すべての口座タイプで最大1,000倍のレバレッジが利用可能なため、少ない資金でもレバレッジをかけて大きなリターンを狙うことができます。

もちろん、高いレバレッジにはそれ相応のリスクが伴うため、自己責任で慎重に利用する必要がありますが、この1,000倍という高いレバレッジ設定はaxiの大きな強みです。

公正な取引環境を求める人

完全なA-book方式とNDD方式を採用しており、取引の透明性が担保されていて公正な取引環境を提供しています。
B-book方式のように、顧客と業者の間で相対取引が行われないため、利益相反がありません。
そのため、axiでは取引にほとんど制限がなく、他社で禁止されがちな指標トレードや高頻度のスキャルピングも安心して行うことができます。

axi（アキシー）では、エリート口座において最大4週間のスワップフリー取引を提供しています。 「エリート口座」は、提供する口座タイプの中で最もハイエンドな低スプレッド口座です。
エリート口座を開設するには25,000ドルという高額な入金が必要ですが、一部の銘柄ではポジションを保有してから4週間にわたりスワップフリーの取引を行うことができます。

エリート講座で提供されているスワップフリー銘柄

EURUSD / GBPJPY / GBPUSD / EURJPY / USDJPY / XAUUSD

ただし、エリート口座を維持するには、為替ペアで毎日12ロット（1ロット＝10万通貨単位）の取引が必要です。
この条件を満たすために、極めて狭いスプレッドと往復手数料3.5ドルを活用して、安価なスキャルピングトレードとスワップフリーの恩恵を受けたスイングトレードを両立させる必要があります。
ポジションの使い分けが重要です。

axiでは、他社と比べて取引手法に対する制限が少ない傾向があります。
axiで禁止されている取引手法は下記のとおりです。
・ローレイテンシートレード
・エリート口座で提供されるスワップフリーを利用してのスワップ狩り

ローレイテンシートレードは、低遅延環境下での発注から約定までの待ち時間や遅延時間を活用する取引手法です。
この手法では、自動売買システム（EA）を利用して処理速度を向上させ、マイクロ秒単位で高速・高頻度の取引が可能となります。
しかし、この取引手法はサーバー負荷が増加し、システムがダウンする可能性があるため、禁止されています。

また、エリート口座や他の口座での両建て取引や、スワップポイントのみを目的とした「スワップ狩り」も禁止されています。

さらに、ゼロカットを悪用して指標時などに口座間で両建て取引を行うと、ゼロカットが適用されない可能性があるので注意が必要です。

axiは、グループ全体で6つの金融ライセンスを保有し、世界9ヶ所にオフィスを設置しています。

axiが保有する英国金融行動監視機構（FCA）の認可は非常に厳格であり、世界で最も取得が難しいとされる日本金融庁（JFSA）の認可と同程度、またはそれ以上の価値があると考えられています。

このような厳しい金融規制の下で、axiはサービス品質だけでなく、顧客資産の保護にも高い水準を維持していることが証明されています。

Financial Commissionは、政府機関に属さない独立した第三者機関です。
加盟企業の顧客からの苦情に対して、公平な裁定を行い、最大2万ユーロまでの補償を提供します。

axiがFinancial Commissionに加盟することで、その信頼性と安全性が大幅に向上し、クライアントに対してより確かな安心感を提供します。