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XM JP Blog XMのニュース、キピロスの生活の紹介, FX取引のお得な情報
- 海外FXタイムズ様のBest Forex Broker賞受賞on 2025年2月14日 at 11:42 AM
寒いながらも春のきざしが感じられるようになる中、受賞の嬉しいニュースが届き、弊社スタッフのテンションも更に上がりました! 参考:海外FXタイムズがXMTradingを「Best Forex Broker」として表彰! 株式会社グルーバル・ファイナンスの運営する海外FXタイムズ様が2025年2月5日から9日ま [..]
- デイリーコメントートランプ大統領による相互関税計画に市場は安堵感on 2025年2月14日 at 11:20 AM
・相互関税は全ての貿易相手国が対象も交渉の余地残す ・市場は相互関税を脅しと判断、好調なPPI指数も考慮せず、米ドル下落、株価上昇 ・株式市場のリリーフラリーもゴールドは上昇し、最高値更新に近づく トランプ関税への懸念は安堵感へ 市場の懸念材料であったトランプ大統領による相 [..]
- デイリーコメント ―トランプ大統領がウクライナ戦争終結へ交渉に動く中、好調な米CPI指数で米ドル下落on 2025年2月13日 at 11:21 AM
• 1月の米CPI指数は3.0%に上昇、パウエル議長はFRBはまだやるべきことがあると発言 • 米利回りが急上昇も米ドルは上昇を維持できず • トランプ大統領はプーチン大統領とウクライナ戦争終結への交渉開始を発表も、ゴールドは上昇維持 • ユーロは戦争終結への期待で上昇、ポンドは予想外に好調な英GDPを受け上昇 [..]
- デイリーコメント ― 米CPI指数とトランプ大統領が不安定なリスク選好を揺るがす可能性もon 2025年2月12日 at 10:37 AM
• 本日の米CPI指数を前に、米ドルの下落は拡大 • 米CPI指数が上振れサプライズの場合、パウエル議長2回目の議会証言に影響も • トランプ大統領、相互関税計画についても発表となるか • ゴールドは史上最高値から下落 本日は待望の米CPI指数発表 今週最も重要なデータ [..]
- 本日の日本語ウェビナーon 2025年2月12日 at 7:12 AM
本日の日本語ウェビナーのトピックは、「FX取引の最大の面白さ『レバレッジ』について」です。 一般的にレバレッジが高いと危険ととらえる方が多い印象ですが、皆さんはいかがでしょうか。実はレバレッジが高いということは柔軟度が高いということでもあります。 レバレッジといっても「ブローカーが許容してくれるレバレッジ」 [..]
- デイリーコメントートランプ関税で米インフレ加速のリスク、本日のFRB議長の議会証言に注目on 2025年2月11日 at 10:54 AM
・本日から始まるFBRパウエル議長の議会証言を前に、トランプ関税で米ドルは続伸 ・トランプ関税の影響が限定的となる中、株価は強弱まちまち ・ゴールドは新最高値を更新後下落 ・イングランド銀行マン委員がハト派強調でポンド下落 さらなるトランプ関税でFRBのインフレ問題再浮上 [..]
- デイリーコメントートランプ関税に再度注目でリスク選好度は試練on 2025年2月10日 at 9:56 AM
・鉄鋼・アルミニウムに対してトランプ関税発動、次はEUへの関税か ・強弱混合の米経済データにより、FRBの利下げ観測後退 ・米ドルは上昇、リスク選好度は依然として脆弱のまま ・ゴールドは最高値更新、原油価格はサポート探し トランプ大統領は貿易戦争再開 トランプ大統領 [..]
- ウィークリーテクニカル分析 川口一晃の厳選3銘柄on 2025年2月9日 at 9:15 PM
<ドル円> 安値を試す動きが続く。第2の下値の節目に接近している。買い下がり戦法で臨みたい。 153円を割り込んだことから、一気に弱気が広がっている。但し、第2の節目である150円に接近。下げ止まりを期待。 ペンタゴンチャート上では 下値支持線として期待されたABラインを割り込んだこ [..]
- デイリーコメントー本日の米雇用統計に注目on 2025年2月7日 at 10:31 AM
・本日の米雇用統計を前に米ドル反発 ・英中銀は0.25%の利下げ発表、超タカ派メンバーは0.50%の利下げ支持 ・本日のカナダの雇用統計はカナダ銀行の今後の方向性の手掛かりに ・S&P500とナスダックは上昇、NYダウは下落 本日の米雇用件数の伸びは一時的要因により鈍化と予想 [..]
- デイリーコメント ー貿易戦争リスクの後退で米ドルは下落、イングランド銀行は政策金利を発表へon 2025年2月6日 at 11:30 AM
• 投資家は貿易戦争の回避に期待 • 明日の非農業部門雇用者数を控え、米ドルと米国債利回りは下落 • 日銀のタカ派的発言で円高進行、イングランド銀行は金利政策決定へ • 米株式は上昇、ゴールドは史上最高値を更新 貿易戦争は回避となるか 昨日、米ドルはすべての主要通貨に [..]
- デイリーコメントートランプ大統領イランに焦点移行で市場のセンチメントは後退のままon 2025年2月5日 at 9:41 AM
・トランプ大統領は関税に関してコメントなしも地政学に焦点移す ・リスク選好度は依然として脆弱のまま、ゴールド急騰 ・本日はFRBメンバーの発言と重要な米経済データ続く ・国内の堅調な経済データから円高、原油価格は上昇維持できず トランプ大統領は地政学に焦点を移す 米株式 [..]
- 本日の日本語ウェビナーon 2025年2月5日 at 7:17 AM
本日の日本語ウェビナーのトピックは、「為替市場ならではの値動き特性(サポレジ2)」です。 今回は第1回のウェビナーでも触れた、チャートが急激に動き始める時間、つまり投機取引のポジションが入る時間についてより詳細に解説をしていきます。 為替取引では自身のトレード対象の市場がオープンする時間に、ボラティリティが [..]
- デイリーコメントーメキシコとカナダへのトランプ関税は延期、中国への関税発動on 2025年2月4日 at 10:21 AM
・メキシコとカナダがトランプ大統領と合意後、米ドル後退 ・トランプ関税への中国の報復処置発表で米ドルは反発 ・豪ドルとNZドルが最も下落、ゴールドは最高値更新 ・トランプ関税の不透明さの中、米株式市場は乱高下 メキシコとカナダへのトランプ関税は延期、中国とは貿易戦争開始 [..]
- 本日の日本語ウェビナーon 2025年2月4日 at 7:16 AM
本日の日本語ウェビナーのトピックは、「サポート&レジスタンス 何故か意識されるポイントについて(サポレジ1)」です。 「サポート&レジスタンス」は非常に有効なテクニカル分析ですが、サポートライン、レジスタンスラインを根拠をもって設定していくことが、お取引スムーズに進めるための鍵となります。 一般的にサポート [..]
- デイリーコメントートランプ関税発表でリスクセンチメント悪化on 2025年2月3日 at 9:49 AM
・トランプ大統領はカナダ、メキシコ、中国に対しての関税導入を発表 ・株価と仮想通貨に大幅な圧力、米ドル急騰 ・本日もFRBメンバーの発言など重要な経済イベント控える ・ゴールドは赤字も原油価格は本日のOPECプラス会合を前に上昇 トランプは関税導入を表明 トランプ [..]
- ウィークリーテクニカル分析 川口一晃の厳選3銘柄on 2025年2月2日 at 9:46 PM
<ドル円> 価格水準として正念場を迎える。下げ止まりから落ち着いた動きに移行か。買いスタンスで臨みたい。 昨年末からの上昇トレンドを維持出来るのか否かがポイントになっている。特に、154円を終値で割り込むと弱気が広がることになり、150円台前半を試す可能性がある。 しかし・・・ 以下のペン [..]
- デイリーコメントーカナダとメキシコが米国からの関税導入に備える中、ゴールド最高値更新on 2025年1月31日 at 11:18 AM
・米国の関税導入で貿易戦争悪化の懸念の中、ゴールドが2,800ドル付近まで上昇 ・トランプ大統領はメキシコとカナダへの関税導入を強調 ・安全資産への流入と金融政策の乖離から米ドルと日本円は週間でプラスに ・アップルの好調な決算報告で米株式市場は今週の損失分を帳消しにできるか 米 [..]
- デイリーコメント ― FRBはタカ派姿勢で金利据え置き、強弱まちまちの決算報告で市場は方向性を欠くon 2025年1月30日 at 11:46 AM
• パウエル議長はFRBは利下げを急がず、金利は据え置くと発言 • カナダ銀行の利下げ決定に続き、ECBは0.25%の利下げか • 関税に関する不透明感から米ドルは横ばいで推移 • 米ハイテク企業決算報告はまちまち パウエル議長、今後の利下げの可能性を示唆も、現状は様子見 [..]
- デイリーコメントー本日の大手ハイテク社の決算報告とFOMC会合決定が脆弱なセンチメントに影響かon 2025年1月29日 at 10:27 AM
・米ハイテク株上昇でリスク選好度改善 ・トランプ大統領による利下げ要求もFRBは本日金利据え置きか ・本日のFRB議長の記者会見は米ドルのサポートとなるか ・カナダ銀行は本日利下げか、FOMC会合決定を前にカナダドルへの反応は一時的となる可能性も 本日はFOMC決定と大手ハイテ [..]
- 本日の日本語ウェビナーon 2025年1月29日 at 7:18 AM
本日の日本語ウェビナーのトピックは、「チャートに騙されるな!」です。 私たち人間は目で受け取った情報を脳で誤って処理をしてしまういわゆる錯覚を引き起こしてしまうことがあります。これはチャートにおいても例外ではなく、実はチャートの自動縮尺や配色によって、気づかないうちに引き起こされています。チャートを見る際に陥る錯 [..]