
スキャルピングは大きな武器になる
スキャルピングは短時間での相場判断やトレード技術が必要なので一般的に難しい手法と言われています。
ところが、トレーダー和也監督はQuartet Technic Academyで、「スキャルピング」こそ100pips以上を最も安全かつ短期間で稼ぐ手法だと言われています。
その理由として、
- リスクを最小限に抑えることが可能
- 短時間で結果が出る
- 多くのトレード経験が積める
といった点を挙げています。
そして、トレード難民とよばれる世の中のFXトレーダーの大半が当てはまる勝てない3つの理由として、
- リスク管理ができていない
- 短時間で結果を求めすぎている
- トレード量が圧倒的に少ない
という点に原因があるのではないかと考察されています。
そのため、資金管理においては一般的な水準よりも、さらにリスクの低い水準でのトレードを推奨しています。
トレーダー和也監督 Quartet Technic Academy(カルテット・テクニック・アカデミー)のレビュー
Quartet Technic Academy(カルテット・テクニック・アカデミー)は数秒~数分でエントリー&決済を行う超短期のFXトレード教材です。
コンテンツの詳細はPDF(57ページ)と動画(約4時間)で解説されています。
使用するインジケーターは水平線と移動平均線のみ。
ローソク足ではなく、「平均足」のチャートでトレードします。
カルテット・テクニック・アカデミーにはエントリーポイントを教えてくれるシグナルインジケーターが付属していますが、あくまで裁量トレードを前提としています。
主要通貨ペアは、初心者の方には「豪ドル円」が推奨されており、基本的には1分足でトレードします。
上位足(マルチタイムフレーム分析)により環境認識を行い、明確なトレンドを判断することに重点、 損切ラインも最小限に抑える工夫がなされています。
画期的な4つの手法(カルテット・テクニック)を用いることで、あらゆる相場状況にも対応できるスキャルピング手法となっています。
相場状況や通貨ペア等によって変わりますが、1回のトレードで数pips~10pipsの獲得を目指します。
あらゆる相場状況に対応する和也式“カルテット・テクニック”
具体的なトレード手法ですが、グランビルの法則とエリオット波動の組み合わせを元に相場分析を行っていき、主に4つ(カルテット)の手法を使ってトレードします。
レンジ相場、トレンド相場、あらゆる相場状況に対応可能な手法です。
- 手法①クロスストラテジー:反転の兆しを捉えて、レンジ上下限でエントリーする手法
- 手法②ディサイドストラテジー:トレンド内のレンジ相場で使う手法で、最も使用頻度が高い手法
- 手法③トレンドストラテジー:トレンド相場では抜群に威力を発揮する手法
- 手法④ファイナルストラテジー:トレンド終盤で利用する手法
なお、カルテット・テクニックを使うタイミングがいつなのか?専用インジケーターもきちんと用意されています。
また、このカルテット・テクニックならではの特徴は、平均足を使うところです。
普通のローソク足ではなく平均足を使うことで、短時間足にありがちな一時的な過度の値動き(ノイズ)を取り除き、トレード判断がしやすくなるのだそうです。
エントリーと利確・損切りの明確なルール化
「結果がすべて」と言いきるトレーダー和也のFX手法では厳格なエントリールールが決められています。
ルールに則り、しっかりとエントリータイミングを待つ ということを最初に徹底します。
また、エントリールールと同様に、厳しい利確・損切りルールがあります。
この手法はとにかく“勝つことよりも負けないこと”を重要視しています。
ですので、利益確定には欲を出さず、相場の流れに対応し、損切りは厳格かつ早く行うルールを採用しています。
“購入前の電話相談”も用意
和也氏は購入前の事前相談にも応じてくれています。
参加前の事前相談も大歓迎!!電話orメールにてお気軽にお問い合わせください。
投資歴・FX経験値なんて関係ない!!
- FX未経験者~初心者
- 中級者
- 上級者まで
サポートだけでなく、事前相談もOKです。
「これで稼げなかったら、本気でFXやめたら?」とまで言われているのも納得です。
トレーダー和也さんについて
トレーダー和也(松田和也)氏とはセミナーやコンサル、勉強会などをメインに活動されている方です。Amazonで書籍を出したり、ブログ(和也の情熱FX)も運営されているようです
私は知らなかったのですが、FX業界で比較的有名なトレーダーさんみたいです。
その松田和也氏が講師をつとめるQuartet Technic Academy(カルテット・テクニック・アカデミー)公式サイトでは、しっかりとFXトレードでのフォワード実績を公開しています。
2018年1月~12月までの1年間に及ぶ長期の取引実績です。
年間利益は7千万オーバーを達成しており
平均月利13.5%、通算勝率69.6%を記録。
スキャルピング手法で、これだけの期間のフォワード実績を公開しているものは、おそらくこれが初めてではないでしょうか?
FXでリアルに儲けさせている実話
トレーダー和也監督が凄いところは「FXで儲けている自慢話」じゃなく、「FXでリアルに儲けさせている実話」だからです。
これからの時代は、自分の力で資産形成をしていく時代です。
教え子の確固たる実績データ(成功例)をもとに、巷の“投資スクール”“投資教材”との圧倒的な差を証明するために商品化を決断したそうです。
今まで500名以上の教え子に手法を教えてきて、その約9割がプラス収支を実現しています。
-総勢550名を超える教え子の確固たる実績-
・9ヶ月実践で通算勝率91.1%
・初月からプラス収支報告件数 計492件
・年間収益2000万円超え 計17名/1000万円超え 計33名
もっと具体的に言えば、年間収益2000万オーバーの人間が17名、年間収益1000万オーバーの人間が33名も出ています。
しかも、掲載されている生徒の実績はいずれもフォワード実績であり、非常に信ぴょう性の高いデータです。
期待の持てる注目商材
カルテット・テクニック・アカデミーでは手法の優位性を証明するデータがしっかりと開示されています。
「Player(トレーダー)」と「「Trainer(育成者)」表と裏”2つの顔”をもつ男が遂にネット市場でも本格始動!!
という触れ込みも満更ウソではなさそうです。
ここ数年出てきたスキャルピング商材の中では、断トツの期待値です。
カルテット・テクニックを実践するにあたっては、しっかりとトレンドを待ち有利な場面のみを狙っていく堅実な運用なので、ルールさえ無視しなければ、コツコツドカンで負けるようなことはまずないでしょう。
トレーダー和也監督の手法は非常にシンプルです。ベースとなるロジックは、グランビルの法則・エリオット波動・レジサポラインですので、王道と言えば王道の手法です。
王道的なライントレードとして、環境認識、リスク管理、資金管理のルールが明確であり、とにかく「損失を出さないこと」を徹底しているのに好感が持てます。
この手法は完全裁量トレードです。レジサポラインに関しては、自分で引く以外にありません。
なので、自分のトレードスキルを上げる以外、勝率を上げることが出来ない、ということも言えるかと思います。また、トレードスキル以外にも相場観も身につける必要があります。
◎実践された方の評価や感想(体験談や喜びの声)など、公式サイトでご確認下さい。