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新世代の【勝ち逃げFX】フライトシュミレーション
簡単にトレンドを見つけて乗れるトレードシステム「FXトレンドグライダー」は、
これまでのツールと比較して、発想やデザインが斬新です。
FXトレンドグライダーは、以前検証したゴールデンスパイダーのプログラミングを手掛けた
プログラマーK氏のサインツールです。
ゲーム感覚で、遊びながらFX攻略ができ、
FX初心者でも楽しく「勝ち逃げ」できるトレード法だそうです。
トレンドグライダーFXの全体像がわかる動画を見つけましたので、
ご覧いただき、まずはイメージを掴んでみてください。
ビジュアル的には取り組みやすそうな印象です。
フライトシュミレーションを操るように楽しく、継続してトレードできるように
考え抜かれたサインツールです。
FXトレンドグライダーの使い方
FXトレンドグライダーはパッと見て、すぐに判断できるビジュアルが特徴です。
基本は大きなトレンドとサインが合致したときにエントリーします。
このあたりはドラゴンストラテジーと同じです。
トレンドフォロー(ブレイクアウト)で鉄板パターンが2種類あります。
エントリーから決済までの一連の流れは、明確です。
ライントレードがベースになっていると予想され、そのライントレードのポイントを視覚的にとらえられるように工夫されています。
- 気流・・・トレンド
- 雲 ・・・サポート・レジスタンスライン
- 風 ・・・トレンドライン
といった形でデザインされています。
通貨ペアは8つに対応。
時間足は15分足以上であれば、どれでもOKです。そのため、スキャル・デイトレ・スイングと、それぞれ使う人の投資スタイルにあわせて取引を行うことができます。
なお、これらの使い方のマニュアルはユーザーサイトにあります。
ここでは苦手局面(レンジ相場)についての説明、回避方法もあります。
このFXトレンドグライダーはFXのサインツールで
裁量判断が必要になるので、練習トレードや検証をしっかりとやる必要があると思います。
勝ち逃げトレードとは?
勝ち逃げトレードとは、具体的には
- 「気流」を見て、行き先(エントリー)を決め
- 「風」を見て、今後の方向性を確認し、大きな流れに乗るタイミングをはかり
- 「雲」を見て、事前に、エントリーの有無や、ダマシの回避、手じまいを予測する
というものです。
サインが出ますので、初心者の方にも簡単です。
FXトレンドグライダー(トレグラFX)とドラストFXとの違い
FXトレンドグライダー(トレグラFX)とドラストFXの違いを
簡単に言えば、それぞれベースとなっている手法が違います。
ドラストFXは5分足ベースで、トレンド初期を捉える手法です。
一方、トレグラFXは15分足でラインブレイクを狙います。
サインの出現頻度はドラストFXの方が圧倒的に少ないです。
両者はともにトレンドフォローのサインツールですが、全く性質が異なります。
一見、似ているようであまり似ていない、というのが比較してみて分かったことです。
興味深いFX商材だが、成績は使い方次第
ゲームをする感覚で使えるチャート画面は、なかなか興味深くて、面白いFX商材です。
FXトレンドグライダーならチャートが読めなくても関係ない、と思わせるところが評価できます。
こんなツールがあるなら、これまでFXをやったことのない人でも興味を持ち、
FXを始める人が出てくるのではないでしょうか。
中身は、古くから使われているトレンドロジックです。
トレンド発生時には、裁量を入れなくても十分にトレードできます。
ただし、サインに従って単純に、楽して勝とう、という姿勢でどこまで結果がついてくるかは不明です。
公式サイトでも実績を公開していないので、
実際に使ってみなければ分からない、使い方次第というのが結論です。
>> FXトレンドグライダーの公式サイトをみる (販売は終了しました。)
◎実践された方の評価や感想(体験談や喜びの声)など、公式サイトでご確認下さい。
相場を読む力は、別商材で身につける必要あり
トレンドグライダーはFXのサインツールなので、相場の見方が身に付くものではありません。
ですので、FXに本気で取り組もうと思うのであれば、
マエストロFXなどの別商材で、相場を読む力というのを身につける必要があります。
相場の見方や流れが読めるようになれば、ツールの精度が上がります。
ツールに頼るのではなく、ラインブレイクの手法自体を学ぼうと思ったらFXBマニュアルがおすすめです。