この記事の目次
- 1.Exnessについて
- 1-1.Exnessの主な特徴
- 2.Exnessはこんな人におすすめ
- 2-1.トレードスタイルにあわせて、選べる5つの口座タイプ
- 3.Exnessのレバレッジについて
- 3-1.通貨ペア・貴金属のレバレッジについて
- 3-2.Exnessのレバレッジ無制限の条件
- 3-3.ロスカットライン0%、ゼロカットも導入
- 4.ソーシャルトレーディング(コピートレード)について
- 5.Exnessのプレミアプログラム
- 6.口座開設方法 (Exness版)
- 7.Exnessの安全性・信頼性
- 8.Exnessの概要と取引条件
- 9.Exnessのサポートについて
- 10.Exnessの出金(着金)日数
- 最新.Exnessの最新口座開設ボーナスをチェック!
Exness(エクスネス)について
業界でも稀有な無制限レバレッジと、
プロトレーダーも納得の高性能なトレード環境
Exness(エクスネス)は、2008年に設立され、海外FX業者の中で初期から存在する大手ブローカーの一つです。
2020年3月に再び日本市場に進出し、革新的なサービスで多くのトレーダーを引きつけ、わずかな期間で人気のあるブローカーに成長しました。
無制限レバレッジ、安定した低スプレッド、そして仮想通貨をハイレバでスワップフリーに取引できる環境は、他のFX業者がなかなか提供できない特別なサービスです。
さらに、取引量の多いロイヤルカスタマー向けに用意された「Exness プレミアプログラム」は、顧客獲得だけでなく、既存顧客のモチベーション維持に成功し、高い評価を得ています。
・トラブル時には「Financial Commission」が最大2万ユーロまで損害補填してくれます。
・Exnessの健全な経営を支えるために、世界的な会計事務所「デロイト・トーマツ」がサポートしています。
・「レバレッジ無制限」という業界でもめずらしいサービスが提供されています。
・「レバレッジ無制限」では、1ロットのポジションを保有するのに必要な証拠金が不要です。
・通貨ペアが127銘柄、株式31銘柄、仮想通貨7銘柄など、多様なCFD銘柄が充実しています。
・ストップレベルがゼロなので、スキャルピングにとって有利です。
・スプレッドは非常に狭く、USDJPYなら0.8〜1.1pipsです。
・ロスカットまで証拠金維持率が0%となり、安心して取引できます。
・日本語サポートは丁寧でスピーディーな対応が期待できます。
・「レバレッジ無制限」で取引するには、5ロットかつ10回以上の取引達成が必要です。
・「レバレッジ無制限」で取引可能なのは、有効証拠金が999ドル以下までです。
・相場変動時にはスプレッドが広がる可能性や、スリッページが発生するリスクに注意が必要です。
・キャンペーンがほとんど行われず、ボーナスが提供されていないため、お得感は限られています。
・法人での口座開設不可。
こんな人におすすめ
ハイレバレッジを求めるトレーダー
最大級の無制限レバレッジが海外FXでご利用可能で、他の業者にはない最大レバレッジの高さが魅力です。
高い安全性を求める海外FXトレーダー
業界内でもトップクラスの安全性を誇り、グループ全体で8か国の金融ライセンスを保有している頼りになる業者です。
多様な通貨ペアや商品を取引したいトレーダー
FX95銘柄、CFD156銘柄、合計250銘柄以上もの取引銘柄を提供!マイナーからメジャーな銘柄まで包括的に取引が可能です。
トレードスタイルにあわせて、選べる5つの口座タイプ
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人気No.1
スタンダード口座
スタンダード口座は、10USDから入金でき、初心者から上級者まで利用できる一般的な口座タイプです。 MT4では無制限のレバレッジが利用でき、手元資金を最大限に活用したい方におすすめです。
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初心者用
スタンダードセント口座
スタンダードセント口座は、10通貨から取引でき、無制限のレバレッジを利用可能な口座タイプです。 プラットフォームはMT4のみで、取り扱い銘柄は限られていますが、リスクを抑えたい初心者におすすめです。
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中上級者用
ロースプレッド口座
ロースプレッド口座は、0.0pipsからの狭いスプレッドと最大3.5USDの低手数料が特徴です。 安定した低スプレッドと固定手数料で、取引コストを抑えたい方に最適な口座タイプです。
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中上級者用
ゼロ口座
ゼロ口座は、変動手数料を採用し、取引量の多い上位30銘柄のスプレッドを95%の時間でゼロにしています。 スプレッドの狭さに重点を置いたこの口座は、EA(自動売買ソフト)を使うトレーダーに最適です。
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中上級者用
プロ口座
プロ口座は、経験豊富な上級トレーダーやプロ向けで、即時約定が可能な唯一の口座です。 取引手数料が無料で、スキャルピング、デイトレード、自動売買など、あらゆる取引スタイルに適しています。
Exness(エクスネス)は、2008年にPetr ValovとIgor Lychagovによってロシアで創設された海外FX業者です。
Exnessはここ数年で著しい成長を遂げ、特にアジア市場での注目を浴びています。
アジア市場における存在感を強化するため、Exnessは2020年3月に日本の顧客を再び受け入れることを決定しました。
公式サイトは完全に日本語対応し、また、日本語サポートも充実しており、日本市場において積極的な展開を見せています。
Exness(エクスネス)のレバレッジについて
「最大限にハイレバレッジでトレードしたいが、途中でのロスカットによる悔しい経験は避けたい。」 そんな方におすすめなのが、海外FXブローカー「Exness(エクスネス)」です。
Exnessの最大レバレッジは「無制限」で、ポジションを持つための必要証拠金はゼロです。 これだけでも素晴らしいことですが、Exnessはロスカット水準も「0%」! つまり、資金をフルに活用してロスカットに耐えることができます。
さらに、Exness独自の「MID価格によるロスカット」システムにより、瞬時のスプレッド拡大によるロスカットも強固です。 もちろん、「ゼロカット」も導入されており、資金を超える損失(追証)の心配もありません。
「無制限のレバレッジ」「0%のロスカット水準」「ゼロカット」「MID価格によるロスカット」により、非常にリスクの高いトレードの追証を抑え、同時に高いリターンを期待できる取引が実現できます。
通貨ペア・貴金属のレバレッジについて
Exnessのレバレッジは最大2,000倍です。さらに、特定の条件をクリアすると、無制限のレバレッジが可能となり、ポジションを持つ際の必要証拠金がほぼゼロになります。
口座タイプ | 口座レバレッジ |
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スタンダード口座 | 通常は最大2,000倍のレバレッジ 条件付きで 無制限までUP! |
スタンダードセント口座 | |
ロースプレッド口座 | |
ゼロ口座 | |
プロ口座 |
Exnessでは、「スタンダード口座」「スタンダードセント口座」「ロースプレッド口座」「ゼロ口座」「プロ口座」の5つの異なる口座タイプが用意されています。
これらの口座はいずれも最大で2,000倍のレバレッジを設定でき、トレーダーは自分の好みに合わせてレバレッジ倍率を自由に調整することができます。
Exnessのレバレッジ無制限の条件
2,000倍のレバレッジ自体が非常に魅力的なオプションですが、Exnessではこれに加えて、特定の条件をクリアすれば「レバレッジ無制限」での取引が可能です。
無制限と謳われていますが、正確にいうと実際は21億倍のレバレッジになります。
・取引口座の有効証拠金が1,000ドル未満
・当口座で10回以上の取引実績(指値注文を除く)
・当口座で合計5ロット(50万通貨)以上の取引実績
上記条件を達成すると、マイページ(パーソナルエリア)内のレバレッジ設定で「無制限」を選択できます。
これは、ハイレバレッジ取引を可能にする海外FX業者のなかでも、Exnessが独自に提供する究極のサービスです。
Exnessは口座開設ボーナスや入金ボーナスなどのキャンペーンを滅多に開催しないものの、それでもトレーダーにとって魅力的なサービスを充実させています。
Exnessは無制限のレバレッジを提供していますが、ハイレバレッジを利用したトレードにはギャンブルのようなリスクがあると感じる方も多いでしょう。
確かに、過剰なロットを積み重ねると損失リスクが高まりますが、Exnessではゼロカットを導入しているため、口座に入金した分だけが損失となります。
慎重な計画を立て、ハイレバレッジを利用したトレードは、時に大きな利益をもたらすことができます。
わずかな資金から資金を増やすためには、レバレッジ無制限での取引に挑戦するのも一つの手段です。pipsの計算を行いながら、慎重にポジションを取るトレーダーにとって、Exnessは最適な環境と言えるでしょう。
ただし、Exnessでは状況によってレバレッジ制限が設けられているため、これも事前に確認しておくことが重要です。
・口座残高に応じた制限
・トレード対象銘柄に基づく制限
・経済ニュースや指標が発表される前後
・取引可能な時間帯(週末の閉場、会場前や祝日)に基づく制限
大半のFX業者では、口座残高や有効証拠金が一定額を超えると、設定可能な口座レバレッジが自動的に引き下げられ、これが「レバレッジ制限」と呼ばれています。
Exnessもこの仕組みに例外はなく、無制限で取引できるのは「有効証拠金が10万円未満で(かつ10回以上の決済が完了している)」場合に限られます。有効証拠金が10万円を超えると、最大2,000倍のレバレッジは適用されません。例えばUSD/JPYが1ドル100円の場合、10万円以上は最大1,000倍、50万円以上は最大500倍に制限されます。
レバレッジが制限されると、必要な証拠金が増え、新規注文が制限される可能性があるため、慎重な取引が求められます。
ロスカットライン0%、ゼロカットも導入
Exnessのロスカット水準は業界屈指の低水準です。そのレバレッジ無制限との相性は非常に優れており、他の海外FX業者と比較しても、ハイレバレッジトレードに特化したExnessほどの存在はありません。
同様に0%のロスカットラインを持つ他社と比較しても、ExnessはレバレッジやMT4、MT5の利用が可能であるという点で優れています。
Exnessがゼロカットを採用し、追加証拠金の要求がないことは、大きな利点の一つです。
ソーシャルトレーディング(コピートレード)について
Exnessは、トレードの新しい形態とも言える「ソーシャルトレーディング」サービスを提供しています。
ソーシャルトレーディングは、初心者トレーダーが経験豊富なトレーダーが作成した戦略を閲覧し、希望のトレードをコピーすることができる、いわゆるコピートレードと同様のサービスです。
投資家が取引をコピーすると、戦略プロバイダーが設定した手数料が発生しますが、もし損失が発生した場合は手数料は支払いの対象外となります。
手数料はコピーする際に詳細を確認でき、一般的に利益率の高い人気トレーダーほど手数料が高くなる傾向があります。
Exnessのソーシャルトレーディングは、投資家としてだけでなく、戦略プロバイダーとしても利用できるため、将来的には自身の戦略がコピーされて報酬を得ることも可能です。
ソーシャルトレーディングの最大の利点は、熟練したトレーダーの取引を参考にできることです。これは特に投資初心者にとって大きなメリットとなります。
Exnessのソーシャルトレーディング動画
Exness(エクスネス)のプレミアプログラム
Exnessは資金力のある取引量の多いトレーダー向けに、プレミアプログラムを提供しています。
このプログラムでは、入金額や取引量に応じて、プリファード、エリート、シグネチャーの3つのステータスが設定されます。
プリファード(PREFERRED)会員
プリファード会員はExnessプレミアの最も低いランクで、「優先お客様サポート」、「会員限定教材」、「エキスパートの分析レポート」、「特別プロモーション(ボーナスキャンペーン)」などの特典があります。
エリート(ELITE)会員
エリート会員は、プリファード会員の全特典に加え、「専属アカウントマネージャーによる優先サポート」や「専属アカウントマネージャーとの対談」などのサービスが利用できます。
シグネチャー(SIGNATURE)会員
最上位のシグネチャー会員は、プリファード会員とエリート会員の全特典に加え、「Exnessトップマネジメントとの対談」や「年次プレミアガライベント」での人脈作り、富裕層向けの取引条件などの特典があります。
各ステータスの達成条件
各ランクに応じて、キャッシュバックや会員限定の教材、専任担当によるサポートなど、様々な特典が提供されます。
全てのステータスで利用可能な「強化されたトレーディング分析」は、トレーディング分析に役立つ記事の無料購読や、Trading Centralの追加サービスの利用が含まれます。
最上位のステータスであるシグネチャーでは、将来的には専任担当との会食や慰安旅行への招待などが計画されているようです。
資金が豊富で、多くの取引を行っているトレーダーは、このプレミアムプログラムへの参加を考えてみると良いでしょう。
各ステータスの優待特典
ステータス | プリファード | エリート | シグネチャー |
---|---|---|---|
優先お客様サポート | ○ | ○ | ○ |
会員限定教材 | ○ | ○ | ○ |
強化されたトレーディング分析 | ○ | ○ | ○ |
特別プロモーションおよび報酬 | ○ | ○ | ○ |
専属アカウントマネージャー | × | ○ | ○ |
担当Exnessアカウントマネージャーと対面 | × | ○ | ○ |
Exnessトップマネージャーと対面 | × | × | ○ |
年次プレミアガライベント | × | × | ○ |
第3四半期にプレミア会員の資格を満たしている場合、登録などは必要ありません。
通常通り取引を行うだけで、現金報酬が自動的に付与されます。
口座開設方法 (Exness版)
動画を見ながらExness(エクスネス)の口座を開設できます。
まずは以下のリンクから口座開設フォームを開き、動画に沿って口座開設を行います。
パソコンから口座開設
下記の画像をクリック で動画再生
Exness(エクスネス)の安全性・信頼性
実態が不透明な海外FX業者には十分な注意が必要です。
こうした業者は、急な倒産や日本からの突然の撤退の可能性があり、取引の操作や出金の拒否、利益の取消など、トレーダーにとって不利益な行為を行う悪徳業者や詐欺業者が存在することがあります。
資金を守るためにも、最低限、業者の所在地や金融ライセンス、資金管理の体制などがしっかりと公開されている信頼性の高い業者を選ぶようにしましょう。
グループ会社ではイギリスやキプロスで金融ライセンスを取得
Exnessは2008年に創設され、複数のグループ企業で構成されるグローバル企業です。セーシェル共和国で法人登録された「Nymstar Limited」が、日本在住者のアカウントを運営しています。金融ライセンスはセーシェル金融サービス庁から取得しており、このライセンスは取得が比較的容易で規制が比較的緩いため、信頼性はそれほど高くはありません。ただし、これにより高額なボーナスやハイレバレッジを提供できるメリットがあります。
Exnessは、キプロスとイギリスにもグループ企業が存在し、どちらの企業もしっかりと金融ライセンスを取得して営業しています。
特に、イギリスのFCA(英国金融行動監視機構)の金融ライセンスは非常に厳格で、簡単に取得できるものではありません。FCAの取得には非常に高い基準が設けられており、これをクリアするためには相当の努力が必要です。そのため、グループ全体として見れば、Exnessは健全性、信頼性、安全性が非常に高いと言えるでしょう。
分別管理はあるが、信託保証はなし
トレーダーの口座資金は、Exnessでは業者資金とは厳格に分けられて管理されています。
ただし、信託保全制度は採用されておらず、Exnessが破綻した場合、預けた資金が全額返還される保証はないため、注意が必要です。
イギリスのグループ企業がFCAから取得している手厚い保証制度は存在しますが、日本居住者は別の運営会社が提供しているため、その対象外となります。
Exness(エクスネス)の会社情報・取引条件
会社名 | Nymstar Limited |
---|---|
本社所在地 | F20, 1st floor, Eden Plaza, Eden Island, Seychelles |
金融ライセンス | セーシェル共和国金融庁(FSA) |
会社設立日 | 2008年 |
Exnessの概要&取引条件
ライセンス | セーシェル |
---|---|
資産保証 | なし |
取引形態 | NDD |
最大レバレッジ | 無制限 |
ドル円スプレッド | 0.8〜1.1pips |
スキャルピング・自動売買 | 可能 |
通貨ペア数 | 93種類 |
最小取引単位 | 1,000通貨 |
取引ツール | MT4/MT5 |
Exness(エクスネス)のサポートについて
Exnessは、日本人スタッフによる日本語での電話、オンラインチャット、メール、およびソーシャルメディアを活用した充実したサポートを提供しており、利用者にとって非常に便利です。
日本語での問い合わせは、電話とオンラインチャットは月曜日から金曜日の8:00から24:00までのリアルタイムな対応が可能で、営業時間外でもメールやソーシャルメディアを通じて24時間以内に素早い回答が期待できます。
これにより、日本のお客様にとって安心感のあるサポート体制が提供されています。
日本語サイト | Webサイト・ポータル共に日本語対応 |
---|---|
取引ツール | MetaTrader4/5共に日本語対応 |
日本語サポート | 日本人在籍。 メール・サポートチャット・電話によるユーザー対応を実施。 |
サポート対応時間 (日本時間) |
月曜日8:00〜土曜日00:00 |
メールアドレス | support@exness.com |
電話番号(※) | +120409740 |
※国際電話のため、
通話料は問い合わせた側の負担となります。
Exnessの出金日数(着金日数)について
Exnessからの出金までの所要日数は、通常、最大で3営業日かかる可能性があります(クレジットカードの場合は最大10日以上かかることがあります)。
Exnessで提供されている出金方法は、主に以下の4つに大別されます。
・国内銀行送金
・クレジットカード、デビットカード
・オンラインウォレット
・仮想通貨
最もお勧めの出金手段は「国内銀行送金」です。
最低出金額も250ドル(約37,000円)であり、少額の利益が発生した場合でも気軽に出金できます。
出金反映の所要時間も最大3営業日までとなっており、この点は海外FX業者の中でも非常に優れていると言えます。
Exnessは銀行送金による出金反映が最大3営業日であるため、信頼性が高いとされています。
最低出金額はbitwalletが1ドル、ビットコインが10ドルとなっており、これにより銀行送金以外の手段でも気軽に出金が可能な環境が整っています。
Exness(エクスネス)は安心して出金ができるため、ハイレバレッジトレードをお考えの方には口座開設をおすすめします。
方法によって異なる最低出金額
Exness(エクスネス)では、出金時の最低出金額は使用する出金方法によって異なります。
出金方法ごとの具体的な最低出金額については、以下の表をご覧ください。
出金方法 | 最低出金額 | 最低出金額 (日本円換算) |
---|---|---|
銀行送金 | 250ドル | 37,000円 |
クレジットカード /デビットカード |
10ドル | 1,500円 |
bitwallet | 1ドル | 150円 |
STICPAY | 1ドル | 150円 |
BinancePay | 1ドル | 150円 |
PerfectMoney | 2ドル | 300円 |
TigerPay | 1ドル | 150円 |
ビットコイン(BTC) | 10ドル | 1,500円 |
USDテザー(USDT) | 100ドル | 15,000円 |
USDコイン(USDC ERC20) | 100ドル | 15,000円 |
USDコイン(USDC TRC20) | 100ドル | 15,000円 |
※円換算は、1ドル=150円で計算しています。
Exnessの出金手続きにおいて重要なポイントが一つあります。
それは「出金方法は入金方法と同一である必要がある」という点です。
具体的には、例えば入金時が銀行送金だった場合、出金時も銀行送金を選択しなければなりません。
もし異なる方法を選択すると、出金が拒否されてしまいますので、慎重にご注意ください。
ただし、クレジットカードで入金した場合は、出金は「返金扱い」となり、クレジットカードでの出金は入金額までの範囲に限定されます。
利益分については、クレジットカード以外の出金方法を選択することになります。
このルールを無視して異なる方法での出金を試みると、「不当に出金拒否された」といった誤解を招く可能性があるため、注意が必要です。
Exness(エクスネス)に入金する際は、将来の出金方法も考慮に入れ、適切な選択をお勧めします。